
東海地区から関西地区にかけて地震を引き起こすプレートの状態は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下へ少しずつ沈み込んでいます。マグニチュード8前後、震度6強前後の大地震がいつ起きても不思議ではない状態にあります。

近畿地方にある数多くの活断層の中で、特に上町断層や兵庫県西部の山崎断層などは近い将来地震を引き起こす可能性があると言われています。そして、南海地震などの大地震の前後に、活断層は活発になると言われています。
海底をつくるフィリピン海プレートがユーラシアプレートの方へ年数cmずつ移動し、下へ沈み込んでいく。
フィリピン海プレートが沈み込むときに、ユーラシアプレートの先端が一緒に引きずりこまれてひずみが蓄積。
ひずみが限界に達したとき、ユーラシアプレートが跳ね上がり地震が発生。その後、津波も発生する。