木造住宅向け新耐震工法ウッドピタ HOME > ウッドピタとは?
「ウッドピタ」は、名古屋大学と矢作建設工業(株)、(株)ウッドピタが共同開発した木造住宅用の耐震補強工法です。その仕組みは、鉄製のブレース材(筋交い)やフレーム材を建物の外側に取り付け補強するといったシンプルな構造。従来の耐震補強のネックとなっていた「工事のコスト」「工事の長さ」「工事による生活への影響」をクリアした、画期的な耐震補強工法です。

工事期間中、室内での作業はほとんどありませんので、いつも通りの生活をしていただけます。
撤去・復旧工事がほとんどないので、従来工法の約半分、最短2週間の工期です。
間取り・屋根形状・壁数・性能によって変動しますが、120万円程度から補強が可能です。
(調査費・設計費・工事費・付帯工事費含む)
※詳しくはお問い合わせください。
簡易な工事で震度6強の大地震に耐える補強が可能。
類似工法と比較し、同程度の費用で約2倍の強度を確認しています。
アンカーの形状に外壁を
くり抜きます。
柱や梁などに独自の鉄製アンカーを12本の木ねじで取付けます。
外壁に止水プレート
(ステンレス製)を取付け、アンカー同士を接合プレートで連結。
鉄筋ブレース(筋交い)を取付け、工事完了です。
※建物形状や劣化状態により施工できない場合があります。

ウッドピタの場合、外壁をはがす撤去・解体工事や、元に戻す復旧工事の必要がほとんどありません。
従来1〜1.5カ月かかっていた補強工事を、2〜3週間程度に短縮。大幅なコストダウンも可能です。
ウッドピタは、矢作建設地震工学技術研究所における150回以上の実験により、その耐震性能を確認。愛知県、東京都の評価機関の技術評価も得ています。また、実物大の建物を使った振動台実験では、震度6強の揺れに対し、ウッドピタの耐震効果を実証しています。


強い力でブレースが引っ張られると、それを留めているボルトが大きく曲がってしまいます。

円形のディスクプレートと高ナットが一体となった金具「ウッドピタアンカー」を12本の木ネジで接合することにより、抜群の強度を実現。従来工法と同じ力を加えても大きな変化はありません。

2階や施工の難しい入隅にも対応。バリエーションも豊富です。